11.6.1 webSocketとpub/sub services
システム構成
上の図は、今回のチュートリアルで作るIoTシステムの構成図です。
インターネットを介して、左側のアクチュエータやLEDを右側のウェブアプリから操作します。 あるいは、左側でセンシングしたデータを、右側のウェブアプリに表示します。
構成要素は三つあります。
- 左側のボードコンピュータは、これまでのCHIRIMENチュートリアルで使ってきた環境とデバイスそのものです。
- 右側のPCは、ブラウザさえ動けばよいので、スマートフォンでも構いません。インターネットにつながってさえいれば、場所を選ばず動きます。遠隔操作というIoTらしい使い方は、ここから生まれます。
- 残る一つが、インターネット上のrelayServiceです。ボードコンピュータともう一方のPCは見慣れたものですが、このrelayServiceだけは、ここで初めて登場する語のはずです。